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2014.08.27

AGtoKML MarkerResponseの住所について

AGtoKMLのMarkerResponse の住所の件でコメント欄でお問い合わせいただきました。
コメント欄にて実は間違ったお返事をしてしまいました。恥ずかしいのでそのコメントはもう取り消して書きなおしてしまいましたが、念のためこちらにも正しい内容を書いておきます。もしかしたら他の方の参考にもなるかもしれません。

Google Maps APIのジオコーディングはどんどん正確さを増していますが、データ集力の際の住所の書き間違い、あるいは旧住所で入力してしまったなど、正しくジオコーディングされないケースもままあると思います。
そのような場合Google Maps APIのジオコーディングでは文字の前方から認識できるところまでの住所で位置を返してきます。そのため一見ジオコーディング出来ているように見えて、実は見当違いのところにマーカーができているということもよくあります。その場合は、MarkerResponse欄には検索した住所とは違う住所が表示されているはずです。
AGtoKMLのMarkerResponse欄の表示やYahooでのジオコーディングはそのようなケースを発見しやすくするために追加されました。

しかしMarkerResponse欄は現在のバージョンでは画面の表の一覧部分には表示されません。
コメントではこの部分をCSV保存してひと目ですべてのデータを点検することができないか、ということだったのですが、保存形式からのCSV保存は、Google EarthやGoogle Mapsに持っていくためのもので、残念ながらMarkerResponse欄は保存されません。

そこでとりあえずの裏技的な解決方法ですが、「aml」形式の保存では、内部的なデータをすべて保存しています。
また、内容的にはxml形式のファイルですので、この拡張子をxmlにすることにより、エクセル等で開くことができます。表形式で一覧できることで、間違った位置にできたマーカーを発見しやすくなるかもしれません。

ここからは本当に想定外裏ワザということで無保証ですが、エクセル等で修正を行った後、再びXMLで保存し、拡張子を「aml」に変更してAGtoKMLに読み込むこともできるかも?しれません。
ただし文字コードの問題、うっかり列を変更してしまった場合等、様々なトラブル要因は考えられますので、自己責任でデータのバックアップなどきちんととった上で、どうしても試したい方のみお試しください。

(そういえばこのツールがそもそも自己責任仕様ツールなのでありました。)

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