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2008.12.31

リンゴのコンポート?

すでに日付は大晦日ですが、まだ30日の夜中の気分です。
明日は、じゃなくて今日は料理不得意な私でもいくばくかの煮物でお節を作ります。
お節の甘いものは普通は栗きんとんなどですが、私の好みでないので我が家ではあまり登場しません。
明日の手順をキッチンで考えていたら目の前にリンゴがいくつか転がっていました。
そうだ、今回の甘いものはリンゴのコンポートにしよう!と思いついたものの、実はリンゴのコンポートなど作ったこともないのでした。作り方を調べるのも面倒なので適当に切ったリンゴに少しのお水とお砂糖、ワインにレモン、シナモンを加えてことこと煮てみました。
まあ、これがコンポートと呼べるものかどうか知りません。でも真夜中というのにコンビニでアイスを買ってきて、出来立ての「リンゴのなにか」にのせて家族みんなで試食したら美味しい!
しかし、気がついたらすでに作った量の半分しか残っていません。
元旦まで持つのでしょうか。不安です。

じたばたしているうちに、今年ももうあっという間に過ぎそうです。
更新が滞りがちなうさぎ部屋ですが、来年もときどきまた遊びに来てくださいますように。
ではみなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。

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2008.12.08

ThinkPad R61eのCPU交換

ThinkPad R61e 76505VJ のCPUは、Celeron540 1.86GHzです。
今のセレロンは通常の用途で困ることのほとんどない実力に感心したのですが、そこはそれ、せっかくCPU交換が無理やりできるノートなのに何もしないのはつまらないので、CPUをアップグレードしてみました。
(ここに書いてあることは無保証です。もちろんメーカー保障はなくなりますし、なにかあっても私も責任取れません、のでくれぐれもご注意ください)

R61eセレロンタイプのチップセットはセレロン専用らしいGL960ですが、ネット上で調べるとFSB800でも動くそうで、T7***番台やT8100、T8300で動いているようです。しかしT8***は動く場合とだめな場合があるようなので、T7500の中古を入手しました。
交換に必要な分解の情報は、Lenovoのサイトの保守マニュアルに詳しく載っています。それをよく見ながら分解していけば難しくはないのですが、ねじ類が細かいのできっとなくす!というわけで、保守マニュアルを印刷し、余白に両面テープを貼っておき、ねじをはずすごとに該当のページに貼り付けました。ねじが転がっていかないし、戻すときにもどのねじか一目瞭然。おすすめ。

CPUとチップセットの部分にはべっとりと灰色のグリスがついていたので、きれいに拭き取り普通の白いグリスを使ってT7500に交換。電源を入れるのはかなり緊張しますが、BIOSでもちゃんとT7500と認識されて無事終了。
SpeedFanでアイドル時のCPUの温度は40度前後です。この寒い時期にしては熱いかも。スーパーπ1677万桁で64度。100%負荷を連続で数分後には80度オーバー!止めました。うーん、ちょっと熱いような気がする。
ノートだから仕方が無いのかとも思いつつ、200円のグリスにちょっと不信感を抱いて、ヨドバシに寄ったときに1580円!もするArctic Silver 5という銀色のグリスを買ってきました。
再び分解して白いグリスをふき取り、高級なグリスを塗りなおし。
グリスの量も気を使いますが、ファンアッセンブリのCPU部分をとめるねじのまわし具合も結構微妙です。ゆるくではもちろんだめだけど、きつく締めすぎてもまた温度が少し上がる。
試行錯誤で2度ほどグリスを塗りなおしたり、ねじを何度も締めなおしてとりあえずこんなものかな、というところで調整終了。

結果、かなり効果がありました。
アイドル時は30~32度に。白グリスで64度だったスーパーπは54度前後。
100%負荷で10分経過後75度。80度オーバーはなくなりました。
Web閲覧、メールくらいではアイドル状態のまま。フォトショップで写真レタッチくらいでもほとんど変わらず。QTのパノラマを動かすと40度台後半にまで上がります。
時に何もしていないのに40度後半まで突然行くときがありますが、ノートンがライブアップデートしている模様。
最初のグリスの塗り方も悪かった気もしますが、8倍もする値段差は伊達ではなかったという事でしょう。ともあれ10度近く下げることかできて良かった。
今は寒い時期なので夏はもう少しあがるとしても、ゲーム等しないのであまり発熱を気にしないで済みそうです。

R61eの良いところは負荷をかけてCPUがかなり熱くなっていても、キーボードやパームレストに全然熱が伝わってきません。排気口からは熱い空気が出てきます。さすがに底面は温かくなってきますが、HDDの温度には影響がほとんど無く、低い温度を保ってくれるのがかなりうれしいです。CPU交換をした場合の発熱を恐れて(Let'sのユーザーなものでつい)5400回転のHDDに交換しましたけれど、7200回転のでもよかったみたいです。
動作は文句なくサクサクで、メインのPCとも遜色なく、なんでもこちらでできてしまいそうです。自室は寒いので居間のテーブルで済ませてしまえるのがうれしい。
ただ、液晶がそこそこ見やすいとはいえ、廉価ノートのR61eでは画像の色などをちゃんと見るのは厳しいです。デスクトップの液晶もたいしたことは無いけれど、かなり違う。メインの出番もちゃんとあるということです。

スーパーπ1677万桁を実行したときのCPU温度。ちなみに11分02秒です。
(SpeedFan4.37の温度チャートをキャプチャー)
081208

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