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2008.11.18

ThinkPad R61eのHDD交換

ThinkPad R61eのHDDが80GBで、ちょっと少ないので320GBのものに交換しました。
もともと入っていたものは日立の5400RPMのもの(HTS542580K9SA00)。
交換したものは同じく日立のHTS543232L9A300で容量が320GBに増える以外はほとんど同じです。

R61eのAccess Helpの「ハードディスクドライブのアップグレード」で交換手順を見るといたって簡単で、電源を切り、バッテリー、AC電源をはずして本体を裏返し、HDDの格納場所のふたのねじをひとつはずせばHDDを引き出すことができるというわけで、デスクトップのHDD交換よりはるかに楽です。 
実際にも交換は簡単でしたが、ひとつヘルプにない手順が必要でした。Access Helpでは

ハードディスク・ドライブからサイド・ラバー・レールを取り外します。次に、サイド・ラバー・レールを新しいハードディスク・ドライブに取り付けます。

とあり、その後すぐにドライブベイにサイドラバーをつけたHDDドライブをはめ込むようになっていますが、オリジナルのHDDには側面4つのねじで金属のトレイが裏面に取り付けてあります。HDDを引き出すためのタブもその金属板についていますので、サイドラバーだけでなく、この金属トレイも付け替えておく必要がありました。
ヘルプに手順がないのは多分Lenovoから純正品のHDDを購入すればもともとついてくるのだと思われますが
、当然用意しているのはバルクHDDですのでこのようなトレイはついていません。
というわけでねじ1本ではなく総計ねじ5本をはずす必要はありますが、金属板の取り付けも特に難しいこともないので、元のHDDについていたように付け直し、サイドラバーをはめてドライブベイに戻し、ふた部分をはめ、ねじ止めして交換は終わりです。
(画像HDDの左側の黒っぽい部分がトレイのようになっている金属板)

Dsc_4299

その後、BIOSでの認識を確認してから購入直後作成しておいた再インストール用のリカバリーDVDでWindowsXPを再インストール。結構時間がかかるので途中買い物に出かけてしまったので実際にどのくらいかかるものか計り損ねました。
新しいHDDはどのみちリカバリー途中ですべてフォーマットしなおされるものと思っていたので、フォーマットもせずに購入時のままの状態です。
再インストール後、元のHDDとの容量差部分のパーティションはどうなるのかと思っていましたが、320GBを1パーティションとしてすべて認識していました。(訂正)リカバリー領域を除いた部分のすべてを、Cドライブの1パーティションとして認識していました。
しかし、せっかくの容量なのでデータ用にドライブを分けたいと、HDDの分割で検索してみたところ、EASEUS Partition Manager Home Editionというツールがフリーで使えるのを見つけました。システムの入った領域のパーティションを後から分けるのにフリーツールというのもちょっと怖い気もするのですが、だめならもう一度リカバリーすればいいという気楽な状態なので使ってみることにします。

EASEUS Partition Manager を起動すると現在のHDDの様子がわかりやすく見えて、リカバリーディスクからの再インストールならばちゃんとHDD内からのリカバリー領域も作られているのがわかります。この領域は隠してあるので通常は見えません。
ドライブの大きさも横に長いグラフのようになっている図の境界線をドラッグすれば簡単に小さくすることができ、きちんと数値で入れたければ、下部の入力ボックスに数値で指定することもできて、日本語のツールではありませんがとても使い方のわかりやすいツールです。

Cドライブをクリックして「Resize/Move Partition」で60GBまで小さくしてOKボタンをクリック、残った領域をクリックして「Create Partition」でDドライブを新たに作成しOKボタンをクリック。OKボタンをクリックしてもまだ実際には反映されませんので安心して設定してみることができます。実際に反映させるには設定を済ませてApplyボタンをクリックします。そして2度ほど再起動をすると、見事にDドライブができていました。隠し領域のリカバリーの領域も元と同じく一番最後に来ているようです。リカバリーディスクを作成してあればこの領域もツールで削除してDドライブにしてしまってもいいんですよね。5GBほど容量が増えるはず。
出来上がった
Dドライブにマイドキュメントを移し、54GBほどファイルを置きましたが、特に問題なく使用できています。

Ea_2

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2008.11.17

AGtoKML KME Avira Antivirでの誤検出は解決

先日の記事で、AGtoKML KME2のHTML編集機能のために同梱しているHTMLファイルが、Avira AntivirのヒューリスティックスキャンでMalwareと誤検出されてしまうトラブルをお伝えしましたが、現時点での定義ファイルでは訂正されて、無事検出されなくなりました。

とりあえずこれで安心して使っていただけるとほっとしています。

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