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2008.10.01

お手軽なUSBオーディオデバイス [DenDAC]

入院中に大活躍したレッツノートのR4ですが、普段は休眠しているのかというとそんなことは無く、デジタル出力した音声を外部DACに送ってオーディオのトランスポーター代わりとして大活躍です。いったんR4にCDを取り込んでしまえば本当に使い勝手が良く、CDトランスポーターをほとんど使わなくなってしまいました。
R4からの音声デジタル出力にはPCカードタイプのオーディオデバイス、E-MU 1616Mを使っています。音楽制作をしない私にはもったいないカードですが、かなり前に超バーゲン価格でネットで見つけてついつい購入してしまったものです。

さて、先日入院したときには1616Mを持って行くかどうか迷いました。このカードをちゃんと使うには外付けのボックスMicroDockMが必須ですが、イヤホン出力だけならカード単体でも可能です。とりあえずノイズレスな音は聞くことができます。しかしあまりこまごまと荷物を増やすのもいかがなものかと思い、オンボードのイヤホン出力で間に合わせようと家においていきました。
音質云々はもともと気にしないつもりでしたが、いやはやオンボードのイヤホン出力のノイズにはちょっとびっくりしました。そういえばオンボードの出力をこれまで聞いた事が無かった。なんとかWindowsのボリュームとfoobar2000のボリュームのバランスを工夫してしのいでいましたが、もう少しノイズレスで気軽に外に持ち出せる小さなUSBオーディオデバイスはないかと探してみました。

手持ちのものではAREAの響音3がありますが、これもオンボードと大して変わらないノイズが乗ります。小さく手軽ではあるので、このようなものでもう少しまともなのはないかとネットで調べると、見た目の割りに値段が張りますが「μUSB AUDIO-DenDAC」というUSBオーディオデバイスがありました。本当にイヤホンを挿して聴くだけの小さな数センチの機器です。発売元:株式会社傳田聴覚システム研究所、取扱店:有限会社 オーディオインテルというどちらも聞いた事のない会社です。怪しさ満点ですが、ネットでの評判はなかなかいいようです。怪しいのも嫌いじゃないし、オーディオと名乗っていること、外付けボックスを必要としない、サンプリングレートが32kHz/44.1kHz/48kHzというあたりで注文してみました。

すぐに到着したDenDACは響音3と見た目あまり変わらず、ノイズ大丈夫かな?とちょっと不安。USBに挿すと明るい青に輝きます。響音3よりもほんの少し小ぶりなので、隣のUSBポートも大きなものでなければ使えます。ドライバは勝手にWindowsが認識してくれるので導入は簡単です。

さてその音ですが、ノイズが全然気にならない!曲間がちゃんと無音になってくれます。予想していたよりも柔らかい感じの音。楽器の響きが良く感じられるようなきれいな音です。丸すぎてこもったような感じでもなく、ボーカルやジャズのピアノなどかなり雰囲気があるように思いました。もっとも使用するイヤホンによってずいぶん感じは違ってくるのでしょう。私が主に使用しているのはETYMOTIC RESEARCHのER-6iです。あまりどすんどすんした低音が出るイヤホンではないかもしれませんが、私好みのバランスで好きです。
これなら入院前に買っておけばよかった。モバイルノートでこれだけ聴ければ私には充分です。

ついでにASIO4ALLでfoobar2000からなんちゃってASIO出力も試してみました。正直音質の差はわかりません。ただ聴くだけならレイテンシも関係ないし、不要かとも思いますが、ASIO出力をすることでfoobar2000使用中は音楽以外のWindowsの音を聴かないですみます。それに、ちょっと音質的にいいことしている!との思い込みは意外と効果的かも!?

R0012366

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