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2008.06.13

AGtoKML GeoCoding操作の流れ

AGtoKMLを使用して、緯度経度を取得する流れのサンプルを紹介します。
ここでは、新宿のビル内の「円相」というお店を例にとって操作していきます。

  1. ツールバーの緑の十字をクリックして新しい入力行を追加します。
     
  2. address欄に、円相の住所である「東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビル5F」を記入します。
    ここではデータが一つですが、通常は複数のデータがあると思いますので、画面右側下の「すべての住所」ボタンをクリックして、GoogleMapAPIを利用したGeoCodingを行ないます。
    (GeoCodingは「Mapを表示」しなくても可能です。)
    その結果下図のようにCodingに失敗して、Lat,Lonの項目には「not found」と表示され、行は薄い緑色になります。(成功した場合には行に色はつきません。)
    0613_1
     
  3. 「Mapを表示」をクリックして画面下にGoogle マップを表示します。
    マップの住所欄には1.で入力した住所、Latitude、Longitudeの欄は「not found」と表示されているはずです。マップにはデフォルト設定の場所か、あるいはユーザー設定(ツールバーのギアのマーク)で設定された場所が表示されています。
  4. 0613_2_2

  5. 検索する住所にビル名まで入っているのでGeoCodingに失敗したと思われるので、上部のデータ欄ではなく、「Mapの検索欄」の住所を訂正してビル名を消し、「東京都新宿区新宿3-37-12」に変更して、すぐ横の「GO!」ボタンをクリックします。
    Map上でのGeoCodingに成功したので、Mapの倍率を高くして該当のビルにアイコンができているのを確認します。場所がずれているようであればMapを適宜動かして、正しい場所をクリックすると、そこにアイコンが作成され、MapのLatitude、Longitudeの欄もクリックした場所の位置情報に変わります。「Point to Center」をクリックするとアイコンを中心に持ってくることができます。
    0613_3
     
  6. 場所を特定できたら、「Mapから取得」ボタンをクリックして、データのLat、Lonの欄へMap上の位置を取り込みます。
    場所を取り込むと、行の緑色が消えて通常の白い行になります。
    0613_4

基本的には以上の操作で緯度経度を表に取り込むことができます。

GeoCodingの工程を省いて、直接地図上をクリックして場所を特定し、その緯度経度を表に取り込むこともできます。Google Earth上では解像度の低い場所にプレイスマークを作りたいときに、Mapの地図で確認しながらデータを作成し、Google Earthに表示させると簡単に正しい位置にプレイスマークができます。

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