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2006.12.08

ColorPM Tool VB版作ってみました

このツールのほとんどの機能をKMLEditor2に移植したため、ツールの公開を停止いたしました。プレイスマークのアイコンなどのデザインの編集にはKMLEditor2を使ってみてください。よろしくお願いいたします。

以前エクセルを利用したColorPlacemarkToolを作りましたが、なかなか難しいところがあってダウンロードを停止いたしました。

でも懲りずに今度はVB2005で「ColorPM Tool」を作ってみました。説明とダウンロードはこちらのページに置きました。どんなものか良かったら試してください。

VB2005で作成したので、実行には.NET Framework Version 2.0が必要です。
インストールしていない方は、起動時にダイアログが出ますので、Microsoftのサイトからダウンロードしてインストールしてください。
ダウンロードページ

Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86)

プレースマークのバルーンとアイコンとラベルに関してのおよそのカスタマイズができるようにしてあります。(一部あまりl効果のわからないものは省いたものもあります)

今回は新規作成と既存のプレースマークのカスタマイズに加えて、個別の変更ではなくフォルダを読み込んでフォルダ内のプレースマークを統一して変更もできるようにしました。まとめて設定したいときに便利だと思います。
また、設定を保存できるようにしましたので、気に入った設定を幾つか保存して、プレースマークによって使い分ける、ということもできます。

既存のプレースマークを読み込んだときは、できるだけ状態を解析して、設定欄に元の設定を読み込む努力をするようにしました。(フォルダを読み込んだ場合は最初のプレースマークの設定)かなりの部分は読み込めると思いますが想定外の設定があった場合は無理です。またそのような設定は、出力されるKmlには含まれません。

プレースマークをカスタマイズした場合、規定のアイコンを使っていると、Google Earthのバージョンアップやアイコンのバージョンアップに伴って、設定の幾つかが失われる場合もあります。
また、設定を施したプレースマークのアイコンをGoogle Earthの既定のアイコンに変更した場合、やはりアイコンカラーや大きさなど、失われる場合があります。既定のアイコンはGoogle Earth上でアイコンを設定するときに、そのアイコンに最適な設定を一緒に組み込んでいるようで、そのせいで消える設定があるものと思われます。
特にアイコンのカラー、サイズ、角度の設定をする場合には、独自のカスタムアイコンを使うことで設定が消えるのを回避できると思われます。
後は設定を保存しておいてアイコン変更等で設定が消えたらもう一度設定をしなおしましょう。設定が保存してあればプレースマークを読み込んで設定を読み出して出力するだけと非常に簡単ですから。
バルーン内のカラーや表示項目の設定については、今のところ失われるパターンは出ていません。スタイルURLも作成のたびに独自のものをつけるようにしたので大丈夫かな。

とにかくスクリーンショットはこんなのです。使ってみていただけたら幸いです。

061208 061208_2

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