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2006.09.30

picasa2のプレースマークに説明などを加えるエクセルシート

画像の整理、レタッチ用のソフトであるPicasaは無料で使えるものとは思えない便利なソフトですが、Picasa2ではそれに加えて、Google Earthを使って写真に位置情報を付け加えて写真を貼ったプレースマークを作ることができます。英語版なのがちょっととっつきにくいですが、とにかく位置情報を付け加えられるのは魅力です。
これなら自分のHDD内の写真でプレースマークが手軽に作れるので、自分だけのプレースマーク集がアイデアしだいでいろいろ作れるでしょう。

アイコンも写真になるというよくできたプレースマークですが、これに説明を加えようと思うとHTMLのタグの知識などが必要になってちょっと面倒くさいです。
このプレースマークはテーブルが使ってあり、途中に<TD></TD>というタグがあるのでこの間に書き込みたいものを入れればいいのですが、改行も<br>を入れたりとちょっと面倒くさい。
それで、ネット写真のプレースマークを作るシートと同じように、これもエクセルで力技のプレースマーク書き込みシートを作りました。旅行記や写真ブログのようなものもできないかと思ったり。
下にエクセルシートをおきます。言うまでも無く全然洗練されてないシートです。いちおう使い方は一番目のシートに書いてあります。例によって、非常に簡便なものなので、常にうまく行くかどうかわかりません。
とりあえずこのようなプレースマークができるはず・・・

10/12 Picasa2のプレースマークに日付が入りますが、これを消すことができるようにしました。Exifに対応していないソフトでレタッチしたような場合、撮影日時でなく、加工日時が入ってしまったりする場合に使えるかと思います。

0609230_2

もう一つのこれも、ちょっとだけ改訂したのを置き換えました。 2個のエクセルシートを同梱してあります。

ダウンロード GE_PMmaker061012.zip (1726.4K)

追記:10/22 改訂しました。記事を各便宜上名前も変更しました。
Picasa2でGeotagを打って作ったプレースマーク用のエクセルシートは「Picasa2_PMエディター」、PicasaWebAlbumやFlickrなどのネットの画像を貼るエクセルシートは「NetImage_PMmaker」と、まあ、ちょっとかっこよすぎますが、こんなところで。

出来が悪いのでちょくちょく改訂するので、最新版は左サイドバーの下のほうに置くことにしました。試してみてください。

 

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2006.09.27

ネットのアルバム画像をプレースマークに貼るエクセルシート

最近ネットの写真アップロードのサービスがいろいろ出てきています。
有名なものではFlickrや、Googleなら画像整理ソフトと連動したPiasaWebAlbum。また英語で使いづらいというならば、So-netフォトフォト蔵他、いろんなサイトがあります。日本語のサイトは、調査不足ですが、ちゃんと調べればもっといろいろあるでしょう。

上記のどのサイトも、個別の写真ページには、ブログに貼り付けるためのリンクタグを生成してくれる機能があります。
私はよく「Flickr」のタグを利用して、Google Earthのプレースマークを作ります。とりあえずタグをプレースマークに貼り付けるだけでサムネイル画像も表示できて簡単ですが、文章を加えたり、参考サイトのリンクを加えたりしようと思うと、それなりにタグの編集が必要になり、一気に面倒くさくなります。

そこでエクセルで必要事項を記入するとプレースマーク用のタグを生成するシートを自分用に作ってみました。
自分で必要とする項目だけで、まったく融通の利かないシートです。エクセルも実はほとんど使えないので簡単な関数のみで作ってあるものですが、凝るつもりが無ければかなり簡単にプレースマークが作れます。とはいえ、きっといろいろ不具合もあるでしょう。でもうまく行かなくてもプレースマークが作れないくらいのことですから(ぉ)パソコンを壊したりはしません。たぶん。
ちょっとだけ体裁を整えて置いておきます。こんなんでもよければ持って行ってください。

ダウンロード GE_PMmaker061012.zip (1726.4K)

*アルバム写真以外の画像も貼れるようにしました。9/30
*PicasaWebAlbumの使えるシートの変更、および吹き出しの幅を設定できるようにしたものに変更。10/12(Picasa2で作成したプレースマーク変更用のエクセルシートも同梱)

使い方は、白いセルの必要事項を埋めると、下のピンク色のセルにタグが生成されるので、それをコピーしてプレースマークの編集で説明の欄にペーストします。右側のようなプレースマークができます。

060927  060927_1

フォト蔵、PicasaWebAlbumのブログ貼り付けタグが、現時点ではGoogle Earthで読めず、プレースマークのサムネイル画像が灰色になって表示されないので、強引な方法で回避しました。全部うまく行くかどうか自信なし。
そのため、それぞれ使えるシートが異なります。シートの下部のタブで適切なシートを選んで使ってください。間違うと画像が表示されません。

06/10/12 PicasaWebAlbumのブログ貼り付けタグが少し変わったようです。使えるシートがFlickrと同じになったので変更を加えたものになりました。

  060927_2_1

その他のサイトの写真でもブログ貼り付けのタグが取得できるならどれかに当てはめてうまく行くのがあればラッキー!(無責任)

ひどい不具合があったら、コメントかプロフィールの連絡先でご一報くださいませ。直せるかどうかわかりませんが、努力はしてみます。仕様です、になりそうだけど・・・

   

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2006.09.20

写真を数枚追加

ちょい多忙にて記事がかけていません。
あちこちふらりフォトリンクのネットワークリンクに山下公園付近の写真を数枚追加しました。

遠景をとった写真には、撮った方向がわかるように撮影位置に方向固定アイコンをおきました。

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2006.09.18

今日の夕焼け

台風13号が九州や中国地方に相当の被害をもたらして、今なお日本海を北上中とのこと。これから北海道に接近するということですが、進路に当たる地方でこれ以上の被害の出ないことをお祈りします。

こちらではお昼頃やや強い風が吹きましたが、幸いにたいしたこともなく、夕方には嵐のあと特有の鮮やかな夕焼けが見られました。
家のベランダから、思わずシャッターを何回も押しました。こんなときは広角のカメラが欲しい。空はあまりにも広く、青、ピンク、オレンジ、黄金色と微妙に変化を続ける空を一度にカメラにおさめたい。
でも、無いものはしょうがないので、パノラマにしてみました。上空の風が強く雲がどんどん動くので、数枚位置を変えて撮る間にも空の様子は変化してしまい、つなぎ目がなんとなく微妙な写真になってしまいましたが、これで精一杯。
今日の夕焼けです。

060918pa_1

 

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2006.09.17

箱根登山鉄道の旅

前回の画像のアップデートで芦ノ湖から東側がすっかり見えるようになったので箱根登山鉄道のツアーを作ってみました。小田原を出発して箱根登山電車で山の中をいくつものトンネルや急カーブ、3ヵ所のスイッチバックを通り、強羅まで行きます。その後強羅からケーブルカーでまっすぐに早雲山までのぼり、そこでくるりと振り向いて強羅の町を見下ろしてツアーは終わります。

実はもう数日前にできていたのですが、Google Earthの日本語対応などですっかりドタバタして投稿し損ねてました。

特にGoogle Earth4の新機能を使ったりしているわけでないので、これまでのパスのツアーと同様にダウンロードしたプレースマークのフォルダ内のパスのプレースマーク「箱根登山鉄道ツアー」を選択して「場所(My Places)」下方のプレイボタンをクリックしてお楽しみください。
なお、ツアーの視点の傾きや高さ、スピードの調整は、最新のGoogle Earth4では
ツール→オプション→ツアー→ドライブルート ツアー オプション
で調整ができます。
以前のバージョンをお使いの場合は「JR山手線一周」の記事の設定を参考になさってください。
このツアーだとあまり高度を高くすると、カーブが多いためぐるぐる画像が回転して目が回るかも。揺れて転ばない様に!?高度300メートルくらいで速度も低速がおすすめですが、お好みで設定してください。

箱根登山鉄道の旅

  060917_1

 

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2006.09.16

Google Earth4ベータ日本語版 早くもマイナーバージョンアップ

ここ数日、日本の建物の3D化やアプリケーションの正式日本語対応のメジャーアップデートなど日本のユーザーには特にありがたいバージョンアップの続いているGoogle Earthですが、新バージョンがさっそくマイナーバージョンアップしました。大きな機能の変更は無く細かいバグの修正だそうです。
バージョンがBuild2080からBuild2091になっています。

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2006.09.15

フィレンチェ歌劇場 トゥーランドット

今日神奈川県民ホールでフィレンチェ歌劇場2006年日本公演のオペラ「トゥーランドット」を観てきました。え?と思う方もいらっしゃるかも。そう、今日は本公演ではなくて本番さながらのリハーサルゲネプロ公演だったのです。

普段オペラにはなかなか行かないのですが(だって高いし)たまたまゲネプロ公演に声をかけていただいたのでわくわくしていってきました。
指揮者のズービン・メータが、中国が舞台のこのオペラを中国の芸術家に演出してもらいたいと希望したとのことで、映画監督のチャン・イーモウが演出を担当しています。オペラファンならずとも興味深々ですね。

舞台は全て本番同様ですが、オーケストラ席だけはスーツではなくおもいおもいのTシャツやポロシャツなラフな格好です。劇場アナウンスまでユーモアが入っている。
ゲネプロなので時折止まることもあるのですが、なぜか全体の雰囲気が壊れることも無く、かえって客席も非常にリラックスして、リハーサルであること自体も楽しんでいるという、あっという間の3時間弱。とても素敵なオペラでした。非常に派手でいかにもオリエンタルな舞台装置が物語を引き立て、舞台の上での群集の動きなどはいかにもチャン・イーモウの演出を感じさせました。トゥーランドットのアレッサンドラ・マークが足を痛めて車椅子での出演だったのは驚きましたが、声は素晴らしく、オペラがこんなに楽しく観られることにちょっとびっくりしました。(オペラファンの方には当たり前だ!って叱られそうですが)
オペラ入門にもぴったりかも。

 

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2006.09.14

Google Earth本体のバージョンアップ来た!

昨日、日本の3D化やレイヤーの充実などで驚かせてくれたGoogle Earthですが、今日は待望の正式に日本語に対応した本体のバージョンアップが来ました。
今日のバージョンアップは、アプリケーションのインストールファイルをダウンロードしてインストールしなければなりません。

ダウンロードページ(日本語)

日本のユーザーにとってはまず目立つのはやはりメニューや設定が日本語で表示されるということでしょう。(ツール→オプション→全般 の言語設定で切り替えられる) 大変わかりやすくなりました。これまでもこのブログにも日本語化の方法を求めてこられる方が多かったようですが、もう裏技を使う必要もなくなりました。
設定画面も以前とは少々変わってますが、ドライブ ルート ツアー オプション(いわゆる山手線一周のようなパスのツアーをするときの設定)がこれまで隠れていましたが、設定画面でわかりやすいところに出てくるようになりました。

機能的にもいろいろ拡張されているようです。
一番の目玉はプレースマークで時間が扱えるようになったということのようです。公式サイトにあるサンプル Click to see the whale shark migration を見ると、画面の上のほうに時間軸の目盛が出て、その右側のプレイボタンをクリックすると時間軸の目盛りの動きに合わせて、パス上をイメージがするすると動いていきます。
いろんな用途に使えそうですが、個人的には例えば旅行のログなどを単に移動したパスの表示だけでなく、写真などを移動した時間順に次々とパス上に表示したりもできるんでしょうか。

追記:3
でもプレースマークの作成上からは時刻の記入場所も見当たらず、簡単に作成するというようなわけには行かないようです。サンプルのプレースマークには
<TimeStamp>
  <when>2005-09-15T00:25:00Z</when>
</TimeStamp>
というような記述が加わってはいるのですが。
どこかに設定が隠れているのかなあ。

060914_1

また、最近GE MniacsさんやNoblesse-Obligeさんが「Web Mapping Service」を利用したネットワークリンクでのオーバーレイをいろいろ試してくださっているのですが、こうしたことへのサポート、というようなことが出ています。私には具体的にどういう意味かよくわかりませんけれど、いろいろなネットワークリンクが出てくるきっかけになるようなものなら大歓迎ですね。

さて、実は新バージョンをインストールして開いたまでは以前のプレースマークも引き継いで問題なかったのですが、終了時にちゃんとプレースマークが保存できずGoogle Earthがバックグラウンドで応答無しになったままになるという問題が発生しています。プレースマークに問題があるのか、めんどくさがって上書きインストールしたのがまずかったのか、これからトラブルシューティングです。ふう。前回もこんなことがあったような。私の環境のせいかな。めんどくさがりの性格のせいかな。(解決 追記参照)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記:
何とか終了時の保存ができるようになりました。念のためいったんアンインストールして新規にインストールしなおしましたが、それでは状況変わらず。
「場所」(My Places)をまとめて保存しようとしてもできないので、フォルダごとに保存していったらとあるフォルダの保存でフリーズします。結局その中にあった3Dモデルが壊れてしまっていたらしく、該当のプレースマークを削除したらようやく「名前をつけて保存」や終了時の保存がうまく行くようになりました。
前バージョンでも忘れたままずっと置いてあったはずなんですが、特に問題は出なかったのに、新しいバージョンと相性の悪いものだったんでしょうかね・・・

何はともあれ、まともに動くようになってよかった。しかし、きれいにインストールしなおしたら、マウスホイールで下降したり上昇したりするのが逆になった。ツール→オプション→ナビゲーションで「マウスホイールのズーム方向を反転する」にチェックを入れれば今までどおりになるのですが、他の地図ソフトが今の状態と同じ動きのものが多いから、慣れるためにこのままのほうがいいかも。ちょっと違和感あるけれど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記2:
オーバーレイの作成の新機能、WMSサーバーの画像でのオーバーレイというのを試して見ました。
メニューの「追加」→「イメージオーバーレイ」を出し、「更新」のページで「WMSパラメーター」というボタンが新しくできているのをクリックすると、たくさんのサーバーが選べるようになっています。が、リストに出てくるサーバーが何がなにやら。
よくわからないので適当にサーバーを選択して画像を出してみました。といっても、いろいろ試しても画像が無いことばかり。ようやく出てきたのがこれ。どうやら、川や湖の名前の画像です。
利用できるサーバーのURLがわかっていれば入力して追加することもできるようです。確かにすごく簡単にサーバー画像を引っ張ってオーバーレイを作るということができます。

しかし、現時点では操作は簡単でもWMSサーバーそのものの情報が少ないので、先日のオルソ化写真用簡易スクリプトの簡便さにはかないません。
どのサーバーがどの地域をカバーしてどんな種類のを画像なのかがわかりやすくリストアップされるようにでもなれば、一般的なユーザーにも敷居がすごく低くなって画期的なことだなあとこれからが期待の機能です。きっとあのサイトやあのサイトでいろいろな実験を公開してくださることでしょう。

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2006.09.13

Google Earthヴァージョンアップするの?
バージョンアップきた!

Google Earthが日本語対応しそうとか、メジャーバージョンアップしそうとかGoogle Earth Blogさんあたりからそんな話題がちらほら。

GE Maniacsさんとのところでも「Google Earth communityに日本語が・・・」とあるので行ってみたら、確かにナビゲーションなどに日本語がありました!・・・ような気がしたのに、今見たらどう入っても、相変わらずの英語ばかりになってしまった。さっきも普通に行ってみたと思うのだが・・・謎。

「Google Earthを遊ぼう」のスレッドではこんなニュースのリンクが貼られていたのですが、特に変わった様子も無く。どうなっているんでしょう。気になる気になる。でも、どうやら何か大きく変わるのが間近に迫っているようですね!それとももう変わったの???
インストールファイルをダウンロードしなおしてもサイズも一切変化なし。

それに上のニュースの「オランダや日本などの地域には15cm単位の解像度が初めて導入された。」っていったいどこなの??!

うーん気になって困る。けど楽しみに待つしかないか。

と思ったら来てた!!!

気にしつつ食事を終えてGoogle Earthを開いたら、何とこれまでは都道府県のボーダーしかなかったのに、区や市のボーダーがきちんと出てる!
いや、それだけではなかったぞ!何と解像度の高いところは日本中3Dになってるじゃありませんか!って、まだ日本全部見たわけじゃあないけれど、都心だけかと思ったら都下の我が家も、山梨の解像度の低いところとの境目にあるような地方の古い田舎家まで3Dになっていて驚いたのなんの。
アプリケージョン自体のアップデートがまたくるのかどうかわからないけれど、今回は、とりあえずデータのアップロードで、3Dやサイドバーのレイヤーにも新しいものができてるようです。できれば今見られないところの解像度をほぼカバーして欲しかったなあ。

レイヤーの「Featured Content」というのにチェックを入れたら、六本木に見慣れないアイコンができて、映像コンテンツへのリンクができていましたよ。

060913_1 060913
左:六本木のアイコン:なぜかドン・キホーテの写真。
右:都市だけでなく畑に囲まれたようなところもちゃんと建物は3Dになっている。

060913_2
サイドバーのレイヤーにみんなチェックを入れたらこんなことになりました。重くてずるずるとしか動きません。

(慌てて書いたので何度も続けざまに書き足してしまいました。この辺でこの項終わりにします)

 

   

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2006.09.12

東京タワーと新東京タワーの3Dモデル

Googleの3DWarehauseで.東京タワーの3Dモデルがありました。

赤と白に塗られた東京タワー。
東京のテレビやラジオの電波を送信するという非常に重要でなおかつ身近な役目を担っているにもかかわらず、どことなくいかがわしい感じがするのは、あの蝋人形館とお土産のミニ東京タワーのせいでしょうか。長いこと東京に住んでいてもめったに行かないところの筆頭かもしれません。それでも東京タワーという語感になんとなく懐かしさも覚えたりします。
そういえば「ALWAYS 三丁目の夕日」は舞台が東京タワー建設の年、昭和33年という設定で、ポスターのバックには半分建ちかかった東京タワーが描かれていました。今では、東京のランドマークといえば六本木ヒルズなどおしゃれな場所がたくさんありますが、昭和の頃はなんと言っても東京のシンボルは東京タワーだったんでしょうね。

実はちょっと前ですが、あそこは今はどうなっているんだろうと急に気になって突然行ってみたことがありました。下のほうの階はお土産やで埋まり、蝋人形館はやっぱり怪しげで、なんだか子供のころの記憶とちっとも変わっていないような気がしました。10年に一度くらい行ってみてもいいかも。あ、でも次の10年にはまだあるかわからないか。じゃ今度は夜のライトアップ東京タワーを間近に見てみようかな。

いろいろ探していたら、早くも2011年竣工予定のすみだタワー(新東京タワー)の3DモデルをSeaGate Blogさんが作成されていました。まだ完成していないものなので「あくまでもスケール感を見るためのイメージとして作成」されたのだそうです。
完成すれば東京タワー333メートルに対して610メートルだそうですから一気にずいぶん高くなりますね。
もし他にビルが無ければ下の図のように見えるのかな。

ダウンロードのできるページ
東京タワー:Googleの3DWarehause
新東京タワー:SeaGate Blog Google Earth:新東京タワー(イメージ)

  060912_3   060912_2_1
左:東京タワー(はるか後ろに新東京タワー)
右:すみだタワー(新東京タワー)イメージモデル
クリックで大きい画像になります。

 

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2006.09.11

ペトロナス・タワーの3Dモデル

Google Earth Hacsの投稿より
マレーシアのクアラルンプールにあるペトロナス・タワーの3Dモデル

このツインタワービルは、台湾の台北101についで世界2番目の高さを誇る超高層ビルです。ツインタワーの片方を日本のハザマ建設、片方を韓国のサムスン物産建設部門が建設したそうです。(過去の記事:世界の高層ビル
映画でもよく登場し「エントラップメント」ではこのビルが舞台となってツインタワーを結ぶスカイブリッジでショーン・コネリーが手に汗握るアクションを繰り広げていました。

ダウンロードはこのページから

ハザマ建設:ペトロナス・ツインタワーのページ

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2006.09.10

クリック一つでオーバーレイ作成のネットワークリンク

GE Maniacsさんのところで先日「オルソ化空中写真ダウンロードシステム」の画像でオーバーレイを表示する記事が載っていましたが、今度はそのオーバーレイを誰でも簡単にクリック一つで表示できるネットワークリンクの紹介がありました。
私も記事で「座標を入れるとその周囲1km範囲の画像をオーバーレイするKMZ作成のスクリプトページとかできたら、面白そうだなあ。」などと勝手をぬかしておりましたが、スクリプトページどころかこのネットワークリンクでそのまんま実現してます!とにかく素晴らしいです。
作ってくださったのはNoblesse-ObligeのTakashi氏で、Google EarthWiki@Nobless-Oblige でダウンロードできます。
オルソ化だのオーバーレイだの言葉はちょっとだけ敷居が高いですが、これなら下記手順で誰でも超簡単にオーバーレイを表示できます。どんなものだか、ぜひ試してみてください。

リンク先ページ下部の「添付ファイル Noblesse-Oblige ORTHO NetworkLink.kmz 」の部分をクリック。Google Earth上に「Noblesse-Oblige ORTHO NetworkLink」のネットワークリンクがダウンロードされます。
オーバーレイを見たい場所をGoogle Earthで表示させ、「Noblesse-Oblige ORTHO NetworkLink」のネットワークリンクを右クリック→「更新(Reflesh)」。やるべきことはただこれだけ。
しばし待つと画像がダウンロードされて中央に空中写真のオーバーレイが表示されます。あっはっはっはと高笑いしちゃうくらい簡単で面白い!
見たいところが低解像度の場所であったり、高解像度地区でも現在と過去を見比べてみたい、というときなど強力なツールになります。これまでも自力でオーバーレイは作成できましたが、こんなに簡単にできるということは画期的です。ぜひこのネットワークリンクをMy Placesに保存なさるのをお忘れなく!

ただし多少の制限はあります。
・使用できる地域は日本国内に限られます。
・場所によってはまだもとの「オルソ化空中写真」に画像が用意されていない場所があるとのこと。
・20年から30年以上前のかなり古い写真であること。
・ネットワークリンクのスクリプトのサーバーの場所が変更になる場合があるとのこと。この場合は表示されなくなったら上記のリンク先より再度ダウンロードしなおせばOKです。

また、これらの画像をブログなどで利用する際は、「オルソ化空中写真」の利用条件を読んで、出典元を明記するようにする必要があります。

記事へのリンク
GE Maniacs 「オルソ化空中写真ダウンロードシステムネットワークリンク 」

Google Earth Wiki@Nobless-Oblige 「オルソ化写真用簡易スクリプト」

国土交通省 「オルソ化空中写真ダウンロードシステム(試作版)」

ためしに9/2の記事で紹介した山梨県の考古博物館の古墳のあたりのオーバーレイを見てみました。整備するまでは相当荒れ果てていたのかと思ったら古墳の部分はほとんど今と変わらず存在していました。へええ!
オーバーレイ画像出典元:「国土画像情報(オルソ化空中写真) 国土交通省」

060910_1 060910_3

 

追記 9/11

今度はNASAのWorld Windの画像を表示するネットワークリンクが公開されました。

このネットワークリンクでは下の図のようにかなり広い地域の画像をとってきてくれます。低解像度ですが、地形の雰囲気がGoogle Earthのつぎはぎの画像よりもよくわかります。
実用性においては「オルソ化空中写真」のほうが大きいと思いますが、こうした実験的なネットワークリンクを提供してくださるのは本当にありがたいと思います。公開してくださることで、ここからまたいろいろな面白いものが出来てくるのではと、自分では作れない私は勝手に期待してわくわくです。

060911

 

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キンデルダイクの風車群と大堤防

今回の画像のアップデートで、またいろいろなところの解像度が高くなったようです。
日本では雪景色だった調布町田付近が、差し替わっていました。その他高松市など?

特に今回オランダが全面的に解像度が高くなっているようです。
以前、こことかこの記事でオランダの風車を集めてみたことがありますが、低解像度地域がまだ多くて、最も有名なキンデルダイクの風車群を含めることができませんでした。

今回のアップデートで、キンデルダイクの風車群(51.8808608333, 4.64554065388)もきれいに見えるようになりました。
風車が運河沿いにたくさん点在しています。一つ一つには特にマークしませんでしたが、大体プレースマークを中心に容易に20機近い風車が見つかると思います。

また、以前からオランダの生命線、大堤防(53.0063913898, 5.17911198953)は線としてはっきり見えていましたが、今回のアップデートで堤防上の高速道路もはっきりと見えるようになりました。これで海を仕切っちゃってるのですからやっぱりすごいです。元はゾイデルであったところをこの30kmにわたる堤防で締め切って、内側はアイセルという湖にしてしまったのですからねー!

060910 060910_2
左:キンデルダイク 右:大堤防

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2006.09.09

シルク・ド・ソレイユの看板

シルク・ド・ソレイユの「O (オー)」の看板!(36.1107405305, -115.173517864)
ラスベガスのホテルBELLAGIO(ベラージオ)の公演の看板です。ラスベガスのショーで一番人気というだけあってロングランを続けているようで、現在も公演中のようです。

もう一つはあまり良く見えないけれど、MGMグランドホテルの「カー」の公演看板。(36.1018949204, -115.172607737)

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2006.09.07

S3ISに保護レンズ

キヤノンのPower Shot S3ISを、普段かばんにポイっと入れて出かけたりしています。ちゃんとしたケースもないので適当な袋に詰め込んだりしているのですが、私は面倒くさがりなので、ちょっと写真を撮ってはそのままかばんに入れてまたすぐ出す、というようなことを平気でしてしまいます。もちろんレンズカバーは必ずはめていますが、割とチープなつくりでスポッと取れることもありそう。当然気になるのはレンズの傷や埃です。
しかし沈胴式のズームという方式のためレンズの先端に直接保護レンズをつけられません。レンズアダプターというのが必要になります。そこで新宿で純正アダプター LAH-DC20  を買ってきました。
これがあれば、ワイコンやテレコンも付けられるのですが、とりあえず必要なのは保護レンズ。これまでも保護レンズは持っていたけれど、52ミリと55ミリで、今回のアダプターは58ミリ。残念。
新たに購入した保護用のレンズは、Kenkoの「プロテクター・ワイド」2940円なり。これがいいのかどうか全然わからないけれど、パッケージにある「PRO 1 Digital」というのがそれらしく、一番安くもなくびっくりするほど高くもなく。しかしこのレンズ、薄枠、というのが良さそうだと思ったのですが、純正のフードをその外側に取り付けると薄いため溝の深さが足りずフード側のねじの溝が余ってしまいます。とりあえずフードは軽いのでしっかりとは付きますが、全部ねじが回りきらないのでロゴが真上まで来ない。想定外。

アダプターを取り付けると収納時もかさばったままで、かなり大げさな感じになります。望遠の割りにコンパクトだという良さは失われた・・しかもアダプターとフードとセットになっているので、フードも付けてみるともうかなり派手派手に。さすがに街中ではちょっと恥ずかしいよ。アダプターで充分です。
で、とりあえずおおげさになってしまったS3ISですが、持ってみたら意外と構えたときのホールド感がよくなりました。レンズわきのマクロボタンやマニュアルフォーカスボタンにも前より指が行きやすい。これで少しでも手振れが少なくなれば邪魔な分を補って余りあるのですが、どんなものでしょう。すくなくともレンズと鏡胴の保護、という点ではかなり安心感をもてました。かさばるけどたいして重くなるわけじゃないから良しとしましょう。(うっかりして58ミリのレンズキャップ買い忘れた!)

せっかくなのでワイドコンバージョンレンズくらい欲しいような。いやそれよりも、もひとつ広角に強いコンパクトなカメラも欲しくなるような。困ったものです。幸か不幸か広角23mmが売りのコダックの二つ目の妙なカメラ V570 を見なくなってしまいました。同じく23ミリから撮れる後継機 V705 は、デジタルALENA の記事によれば「いまだ国内販売が行われるかのアナウンスは行われていない」とか。V570は楽しいカメラだと思ったけどあまりにも個性的で売れなかったんでしょうか。でも、日本語のページもあるし、なぜか上記のページでは画質チェックまでしている。そのうち販売されそうな予感!!
実はS3ISをヨドバシで購入した日に、すぐ後ろでV570をタイムバーゲンしていたけれど、一度に二つは買えずあきらめたのでした。惜しいことした・・・

上:ノーマル 中:アダプターと保護レンズ 下:保護レンズの上にフード

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2006.09.06

CBSのニュースヘッドラインをGoogle Earthで読む

情報元:Ogle Earth

アメリカのCBSがニュースのヘッドラインをGoogle Earthのプレースマークで発信するサービスをはじめました。
しかし今一わかりにくくて、普通にネットワークリンクのプレースマークをダウンロードできるところが見つからず、こちらで新規にネットワークリンクを作って見ることができました。かなり目立たない感じでまだまだ実験的なものかもしれません。それにしてもネットワークリンクくらい置いてくれたらいいのに。

あとで気がついたらOgle Earthさんのところにもネットワークリンクが置いてありましたが、一応ここにもネットワークリンクを置きます。これですぐヘッドラインが見られるはず。

CBSニュースヘッドライン

(ちなみにGoogle Earth用のXMLが置いてあるところはここ。)

このネットワークリンクをクリックするとニュースのヘッドラインがGoogle Earth上で読めるということです。
こんな感じに。詳しくは吹き出しの中のリンクか写真をクリックすればCBSのサイトが開いて詳細な記事が読めるという段取りですが、日本でもこんなサービスが早くはじまるといいですね。

    060906

 

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2006.09.05

イメージオーバーレイの作成

追記:下記の手間をかけなくても「オルソ化空中写真」の画像ならば簡単にオーバーレイで表示してくれるネットワークリンクができました。9/10の記事で紹介していますのでそちらを見てください。
その他の画像をオーバーレイしたい場合には、後半の部分を手動で作成する参考にしていただければ幸いです。

イメージオーバーレイは作るのは難しくないのですが、素材を見つけることとGoogle Earthの元の画像との位置あわせが意外と面倒でした。これまでオーバーレイは「国土交通省国土画像情報(カラー空中写真)」というのを使用していましたが、目的の画像を探すのがとても面倒です。
GE Maniacsさんのところで紹介されていた「オルソ化空中写真ダウンロードシステム」はその点非常に地図が探しやすくなっています。加えて画像の位置の情報をとることができるので、位置あわせが正確で手動で位置を合わせるよりかなり簡単にできます。単純なイメージオーバーレイですが、この「オルソ化空中写真ダウンロードシステム」の写真を使って作ってみようと思います。

一応お断りしなくてはいけないのは、もっと良い方法があるかもしれないということです。ダウンロードできる画像に含まれるTiff画像は位置情報を持っているらしいので、これを有効に使ってたちまちGoogle Earth上に表示させる方法がどこかにあるかもです。
とりあえず私にできる範囲でなるべく簡単に貼る方法です。

何はともあれオーバーレイしたい画像を探します。
例では、位置あわせの結果を見るためにあえてGoogle Earthでの解像度も高いところ、皇居付近を選んでいます。

リンク先の画面下方からブラウザに合わせてクリックして先にすすむ。

060905_1

■ 必要な画像を探す。
画面左側の「検索」で目的地を探す。住所や場所の名前で検索する。あるいは画面上部の拡大鏡でそれらしき場所を四角く選択してもその範囲を拡大することができる。また上部の手のひらのマークをクリックすると地図をドラッグして動かせる。
(操作の詳しい説明はサイトの画面左側のヘルプ参照)

■ ダウンロードの設定をする。
画面左側の「ダウンロード」をクリックする。
Step 1: 座標系→緯度経度座標系を選択
Step 2: 「マウスで選択」にチェックを入れる。(解像度はテスト的に低解像度にしています)
(選択したりチェックを入れるごとに画面が書き換わるのですぐ次の操作をしないでしばらく待つこと)
カーソルが十字になったら、マウスでドラッグして必要な部分を四角く選択する。その後画面が書き換わって選択部分が赤くなったら次のステップへ。
Step 3: 確定ボタンをクリック。

060905_2

ここでダウンロード画面が開くが、重要な作業が一つあります。このダウンロードページのURLをコピーしてメモ帳なりにペーストしてとっておいてください。

こんな感じに長いですが。
ttp://orthophoto.mlit.go.jp/downloadview.aspx?mapname=MapIdkd&xy=1.35E-05,1.35E-05,139.756991379228,35.6839477078319,139.766785169065,35.6751789644252&MetadaInfo=1989|2003|09630993%2009640993%2009630993%2009640993%2009630993%2009640993|東京首部,東京南部%20東京首部%20東京首部,東京南部%20東京首部%20東京首部,東京南部%20東京首部|JGD2000|9|139.762|35.680|C03-74-09-09630993%20C03-74-09-09640993%20C03-79-09-09630993%20C03-79-09-09640993%20C03-89-09-09630993%20C03-89-09-09640993&MeshID=%20C03-74-09-09630993%20C03-74-09-09640993%20C03-79-09-09630993%20C03-79-09-09640993%20C03-84-09-09630993%20C03-84-09-09640993%20C03-89-09-09630993%20C03-89-09-09640993&bound=139.756991379228,35.6839477078319,139.766785169065,35.6751789644252&Flag=1

やたら長いURLですが、この中に画像の位置の情報が入っているので赤文字の部分をあとで利用します。忘れずにコピーしてください。

URLをコピーしたらダウンロードのボタンをクリックしてZIPファイルをHDDに保存して日本語の入らないフォルダに解凍する。tifファイル、jpgファイル(なぜか本当はpngファイル)他全部で5つのファイルが出てきます。

■Google Earthでオーバーレイ作成

Google Earthでオーバーレイを作りたい場所を表示して上部ツールのオーバーレイ作成のアイコンをクリック
Name欄に名前を記入。
Link:欄の右側「Browse」をクリックして画像を選択。先ほどダウンロードして解凍しておいたフォルダの中のjpgファイルを選択。
画面中央に画像が貼りこまれる。この時点では位置がまったく合っていないが気にしない。

060905_4

オーバーレイ編集画面の「Location」をクリックする。
ここで先ほどの長いURLから位置を記入
ちょっとややこしいですが、カンマで区切られた4種の数字が並んでいます。これが切り出した地図の位置情報ですがわかりやすいように色分けしました。
(....bound=というところまでと最後の&Flag=1は必要ないので削除して数字だけにしたほうがわかりやすいかも。下が切り出したもの)
139.756991379228,35.6839477078319,139.766785169065,35.6751789644252
これらの数値を「Location」内の North: East: South: West: に入れればよいのだが、順序が違うので注意!
North: 赤文字部分の数値
East: 青文字部分の数値
South: オレンジ色の文字の数値
West: 緑文字部分の数値
という順序で記入。数値の形式が違うが、気にしないでそのままコピーして貼り付ける。勝手にGoogle Earthが変換してくれます。参考画像でもURLの数値のまま入れています。
1箇所入れるごとにオーバーレイが縮んだり伸びたりして4つとも入れ終わると、必要な場所に画像がおさまっていると思います。ひどく場所がずれていたり画像が縦や横に伸びているときは、緯度経度の数値をよく確認してください。
もし全体に少しずれているときは、画像中央の十字のハンドルの中心にカーソルを合わせて画像を動かし、微調整してください。この場合は縮尺はあっているはずなので他のハンドルはいじらないほうがいいと思います。

今回の画像はまったく位置の調整はしてありません。この調整が要らないか僅かに動かせばいいだけというのはすごく楽です。これまでの位置情報のない画像で作ったときは低解像度地域であわせるのに一苦労でした。拡大縮小が縦横比を保ってくれないし・・・

ちなみに画像の4隅と辺の中央のハンドルは画像の伸縮。画像左側のひし形は中央にカーソルを合わせて画像を回転させられます。位置情報のない画像をオーバーレイさせるときは、これらで調整してGoogle Earthの画像とフィットさせます。
Transparency:の欄のレバーを左に動かすと画像が透明になるので、適当に下の画像を透過してあわせるようにすると良いです。

オーバーレイ作成テスト

 

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2006.09.04

もう一つの 「Google Earthで遊ぼう」まとめ集 他

GE Maniacsさんのところに面白い記事が立て続けに出ているので今日はそのご紹介。

GE Maniacsさんのところでは以前「Google Earthを遊ぼう」のまとめのネットワークリンクを提供してくださっていますが、それとは別に「Google Earthを遊ぼうスレッド11の178氏」が過去のスレッド1から9までのプレースマークをスレッドごとに取り込んで作成された巨大なプレースマーク集がでています。
すごいです。つくられた方の「自分用のメモ」とのことですが、これだけ大変なものを作ってアップロードしてくださるのはありがたいことです。

記事:「Google Earthを遊ぼうまとめ集 」 
記事:「Google Earthで遊ぼうスレッドまとめネットワークリンク

同じ日の江ノ電の旅ツアーモードも超おすすめ。面白い!

記事:「 江ノ電の旅ツアーモード

GE Maniacsさんの8/30日の記事「WMS2KML オルソ化空中写真版(修正版)」と、Noblesse-Obligeさんの「オルソ化空中写真利用の考察 」の記事とを何度も見直しているのだけれど、自分ではやってみるとぺっちゃんこにつぶれた画像が表示されたり、真っ白だったりとなかなかうまく行かないのですが、とても興味深いです。
座標を入れるとその周囲1km範囲の画像をオーバーレイするKMZ作成のスクリプトページとかできたら、面白そうだなあ。
追記:9/10 好きなところを簡単に表示してくれるネットワークリンクがでました!ありがたいですねー。こことかここの記事を参考にしてぜひお試しを。このブログでもここで紹介しています。

オーバーレイ用の画像をとってくるだけでも「オルソ化空中写真ダウンロードシステム 」 はこれまでの国土交通省の写真より格段に楽そうです。いいところを紹介していただきました。
ネットワークリンクは難しいけれど、普通のオーバーレイなら、ここの画像を利用すると比較的簡単にできるので、あらためて作成手順を書こうと思います。まだ低解像度の地域の方など、30年ほど前の自宅の近辺の地図を作ってみたら面白いかも。

 

 

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2006.09.02

考古博物館とマンホールの蓋

先日母の家の近くを散歩していたら面白いマンホールを見つけました。
蓋に縄文式の土器が描いてあります。
散歩していたのは甲府市の上曽根町。この近くの曽根丘陵と呼ばれるところには遺跡がたくさん発掘されることでも有名です。古墳も数多く、出土品も様々なものがあるようです。
近くには「甲斐風土記の丘」の公園があり、県立の考古博物館(35.5941918766, 138.582935097)もあります。ここでは、この近辺だけでなく県内のいろいろな出土品が見られたり、復元した立派な古墳もあります。はるか昔このあたりは力のある豪族が栄えていたことがうかがわれます。散歩していても、畑の中に大きく盛り上がったところがあると、なんとなく古墳のあとかしら、と思ったり。あとでGoogle Earthで見てみたけれど、やっぱり怪しい。畑を耕しても古い土器のかけらが出てきそう。実際出てくるらしいですが。

ちなみにこのマンホールの蓋には「なかみち」と書いてありますが、今この地名はありません。もともとここは、山梨県東八代郡中道町上曽根でしたが、今年の3月に甲府市と合併し、甲府市上曽根町となり中道町が消えてしまいました。

Img_0690  060902_1

航空写真

山梨県立考古博物館

参考リンク:山梨県立考古博物館公式ページ

#:マンホールをあちこちふらりフォトリンクに追加しました。すでに保存してくださっている場合は、ダウンロードしなおす必要は無いので、保存してあるプレースマークにチェックを入れてみてください。なかなか写真増えません・・・
参考: 8/16 写真のプレースマークをネットワークリンクで

 

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2006.09.01

人の掘った一番大きな穴:チリの銅山

チリは銅の鉱山が多く、その埋蔵量は世界の4分の1にも達するそうです。
このチュキカマタの銅山(-22.2858448296, -68.904649801)エスコンディーダ銅山(-24.2699724973, -69.0709289887)などと共に世界最大級の露天掘り銅山だそうです。

上空から見てもはっきりわかる露天掘りの穴の大きさは、4.3km×2.7kmにもおよぶ(資料によるものではなくてGoogle Earthのメジャーで測った数値)広大なものです。深さは、縁の高度が3000mくらいで穴の底のあたりは2230mとGoogle Earthは言うので、これが正しいならば深さ800m近い穴!以前「世界の高層ビル」で取り上げた世界一の「台北101」ビルが101階508mと言うことですから、余裕も余裕この中にすっぽりおさまってしまいます。高所恐怖症の人は縁に立てませんね。私も駄目かも。人間が掘った一番大きな穴といわれるのも納得です。

階段状に掘られた穴の中は常に砂埃が舞い上がり、Google Earthで見ても穴全体がかすんでいます。この中に螺旋状に道ができていてそこをダンプトラックが走っているのがわかります。全体の大きさから見ると小さなダンプに見えますが、これも測ってみると長さ約15m。いや、まさに最大級の大型ダンプトラックです。もしかしたらこのページにあるこのダンプトラックかも??
KOMATSU建設機械大図鑑

鉱山の片隅にコロコロと積んである小さなドーナッツのようなタイヤ。これも直径3mくらいありそうです。うーむ、我が家の天井はどのくらいだっけ・・
まさに超弩級の露天掘り鉱山。

また、同様に大規模な銅山、エスコンディーダ銅山もかなりの大穴が開いています。
ここは、最近労使の紛争でストライキが起こり、日本でも経済ニュースになっていました。これらの最大級の銅山でなにかあれば、たちまち世界の銅の価格にまで影響するような、チリにとって大変重要な生産物であるといえます。
しかし、砂漠の中での鉱山での労働の現実はかなり厳しいものがあるのではないでしょうか。劣悪な環境や公害の問題がないとはとてもいえないような画像でもあります。

  060901_1  060901_3

  060901_2_1 

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