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2006.05.09

イギリスの地上絵-その3

イギリスには、まだまだたくさんの地上絵があるそうです。残念ながら大変有名なものでもまだ解像度の低いところにあってよく見えないものも多いです。

例えば、アフィントンの白馬(Uffington White Horse)は3000年ほど前に作られたといわれている代表的なヒルフィギュアです。これもまだ見えません。
非常に古いものであるにもかかわらず、斬新なシンプルな線で描かれていて、につい最近作られたFolkestone White Horse(イギリスの地上絵-その2 写真2段目左)となぜか共通点を感じてしまうのが不思議です。

ほかにも、巨人の地上絵、サーン・アバスの巨人、ウィルミントンのロングマン、も有名ですが、いずれもGoogle Earthでは良く見えません。

いくつかはGoogle Earth communityにオーバーレイが投稿されています。
高解像度になってよく見えるようになった地域のものも含まれていたので、解像度の低い場所のものだけ6箇所をパッケージしてみました。

オーバーレイはGoogle Earth communityのこちらの投稿(白馬)とこちらの投稿(巨人)を引用させていただきました。

参考リンク:Wikipwdia ヒルフィギュア

Uffington White Horse 3000年ほど前 ウィルトシャー州
51.5774621562, -1.56723361147

Kilburn white horse 1857年 ノースヨークシャー州
54.2247553711, -1.21254324572

Osmington Hill White Horse 1808年 ドーセット州
50.6573419215, -2.40412900695

Westbury White Horse 1778年 ウィルトシャー州
51.2632886331, lon=-2.14667753087

Cerne Abbas Giant 1694年(1637年?) ドーセット州
50.8132317519, -2.47433683746

Long Man of Wilmington 1710年? イーストサセックス州
50.8095366196, lon=0.188607867448

060509_1  060509_2

060509_3  060509_4_1

060509_5  060509_6

      060509_7
       Wikipediaの写真より

追記:リンク貼り忘れ・・・・・(^^;
Google Earth用ファイル(060509.kmz)

イギリス人は昔から大きな絵を大地に描くのが大好きだったのかもしれない。
だからミステリーサークルがたくさんあるところとヒルフィギュアのたくさんあるところとだぶるのかも。

余談:ミステリーサークルといえば、Osmington Hill White Horseのオーバーレイの左下の模様がとっても気になるのです。ひょっとしてミステリーサークルじゃない?

    060509_8

 

 

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» イギリスのヒル フィギュア(丘絵) [ALL-A]
▲Windows Live Localから引用。場所はココ(イギリス、ケント州ワイ)。 前回のエントリーを書くためにWindows Live Localでワイ村周辺をスクロールしていたところ、おおっ! Wye Crown(ワイ クラウン)が写っているではないですか。これはhill figure(ヒル フィギュア、丘絵)と呼ばれる地上絵の一種で、王冠を描いたものです。ヒル フィギュアはイギリス各地にあります。主な図柄は馬や巨人ですが、ワイ クラウンのように他にも様々なモチーフが描かれているようで... [続きを読む]

受信: 2006.06.06 00:07

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