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2006.04.30

オールマン・ブラザーズ・バンド、アブリル・ラヴィーン、がんばれ!

チープ・トリックオールマン・ブラザーズ・バンドSONY MUSICを相手に提訴したそうだ。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/29/news002.html

デジタル音楽のダウンロード販売でSony Musicは1曲当たり70セント儲けて、その中からアーティストには約4.5セントしか支払っていないんですと。音楽業界の仕組みは良くわからないけど、4.5セントじゃ怒るのも無理ないわね、という気がする。

なんでも、正当な支払い分から、
「「コンテナ/パッケージ代」として20%を差し引いたうえ、「オーディオファイル」代としてさらに50%を差し引き」 で、4.5セント。

だけど、ダウンロード音楽のコンテナ/パッケージ代って何?
無料で2Gのブログが持てる時代にオーディオファイル代って何?
圧縮の技術とかのことかもしれないけど、オリジナルの作者と同じようにとるわけ?

少し前にアメリカのSONY BMGが、CDにウィルスまがいのコピーコントロールを仕掛けた上、そのコピーコントロールのコードの一部が盗用だった(著作権はどうなってるの)、などというニュースがありましたね。ウィルスまがいというか、ウィルス認定されたみたいだけど。そのときも「著作権保護」という名のもとにやりたい放題やってるなあ、と憤慨したものだけど、CD業界やテレビ放送業界などの「著作権保護」って作者のことじゃないんだね。なるほど。

似たようなニュースでアブリル・ラビーンサラ・マクラクランが、レコード会社に対して、「音楽を楽しむことに対するコントロールを強めようとしている」 として、対抗する団体結成、とあるけれど、こちらもがんばれ!

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/27/news042.html

違法に音楽や映画がダウンロードできるような状態は賛成じゃないけど、というか、するな!だけど、「音楽を一度購入した人がフェアユースの範囲内で別フォーマットに変換できることを妨げる技術や法律についても反対するとの意見」 は大賛成。
自分で買ったものくらい自分の都合のいいように使うのは当たり前じゃないか。

デジタル放送の厳しすぎる録画規制とか、デジタルになってもっと便利になるかと思いきや、普通に使いたいだけなのに扱いやすさは退化する一方ですね。
しかもその規制が、作者の利益でなくて「著作権」を獲得した企業の利益のためだけにあると思うと納得いかないな。

 

 

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